まさかOCGで一本書くとは

TEXTにOCGページを新設しました。まさかOCGで小説を書くとは…。
「第36話 ラゼンVS蛟龍②─兄の手」をアップしました。

こういう関係をイメージして書いてました

王道っぽいバトルが読みたかったので、いきなり第36話だけ書きましたね。ページにぽつんと「第36話」だけが載ってるのだいぶ面白いです。

 

いやあの〜違うんですよ、6月20日のブログでも書いたんですが、

VS蛟龍のキャラデザとうっすら想像される設定がマッッッッジで好みすぎてですね!?

ほんと〜にあの、ビジュアルと設定がめちゃくちゃよくて。
幻竜族て。ステータスもレベルもラゼンより高い。兄弟子ポジっぽ〜〜〜い!!!
クソデカ感情ぶつけ合いガチバトルしてほしい〜〜〜!!!!って思って……。

 

なんだかよくわからないけど気付いたら6400字書いてました。
久々にガチバトルシーンが書けて楽しかったです。アクション書くの楽しくて好きなんですよね!
(ただデュエリストはあんまりリアルファイトしないのでYGOで書く機会はあんまない)

このお話のラゼンは蛟龍兄貴のことめっっっっちゃくちゃめちゃくちゃに好きです。大好きなやつ。愛が絶対揺るがないタイプの主人公だと見た。
二人っきりのときは中国語で喋ったりしてる。
俺の名前は発音しづらいだろうから呼びやすく「ラゼン」でいいぜ!と仲間には言っているものの、蛟龍が「ラゼン」て呼ぶとちょっとムッとするとかわいいな…。
アンタは正しく発音できるだろ!そもそもお前が考えた名前だろ!って怒ってるといい〜。

 

蛟龍は性別男として設定してます。長髪の顔のいい男が好きなので。
本文中には書いてないんですがmy脳内妄想として、

なかなかの上流階級の家の出だが妾の子なので疎まれており…
素行最悪のクソガキだったため超遠縁の老師(螺旋流の師匠)のもとへ8歳で預けられ……
母親の正体は人のふりをした幻竜だが蛟龍本人はそのことをまだ知らない……

みたいなもろもろを考えています。小説として書くかは分かりません。
書くとしたら第102話とかそのあたりになるんじゃないですかね…(フルで書く予定はないです!!!)

 

ノーマル収録だったの本当に解せない。ギラギラに光る加工にしてほしかった。
なので自分で光らせる加工やったりしてました。

あと追加でワイルドサバイバーズ2箱買ったんですがラゼン出ませんでした。
計4箱分剥いたのに出てません。自引きしたい。
ここまでしてるのになんで持ってないんでしょうね。物欲センサーってやつでしょうか…。
出なさすぎてガチで凹んでしまったので、多分わたしパチンコとかのギャンブル絶対やらないほうがいいです。ギャンブルに向いてない。